今年も冬の季節が訪れます。
コミックマーケット75にサークル参加する事になりました。

イベント名称コミックマーケット75
開催場所 東京ビックサイト
日程 2008/12/29 (月)
配置 二日目 西地区「や-04a」
名義 『TSBps』
頒布予定 Artesema OGL v1.4
ArteOGL.framework

予定はその実に未定であり、変更になる場合があります。
年末に向けて逐次更新中。


ArteOGL.frameworkのサンプルとして作成したArteOGL The Invaderを公開しました。
ダウンロードできます。是非お試しください。

Artesema OGL v1.4

あるて 毎回に頒布させていただいているArtesema OGLの新しいのを。

前回にシステムに手を入れたので、今回はそれを活用する方向で検討中。
内部的にはArteOGL.frameworkに移行する予定、、、のはずが
無理そうなので、既存システムを引っ張ります。

とにかくに間に合わせること確定。
状況に寄ってはv1.3+にするかもしれません。

実装予定:
システム調整
マップ追加

Artesema OGL
version1.4
platformMacOS X (Universal Binary)
categoryメイドさん横スクロール アクションゲーム
mediaCD-R
製品情報Artesema OGL

ArteOGL.framework

ArteOGL 御愛好頂いているArtesema OGLの基幹部をフレームワーク化してみています。
汎用を目論んだ無駄な構造がここにきて生きてきます、おそらく。

これを使うと、結構に簡単に、Mac向けゲームが作れます。

含む、アドベンチャーゲーム。

中身はOpenGLをラップした2Dスプライトのライブラリを中心に
ゲーム作るのに便利そーな感じなのを、です。
Cocoa-likeとまではいかないまでも、Objective-Cっぽい作りにしました。
OpenGLぱわーでGPU利用の高速描画らしいです。

さらにうちの秘蔵っ子?なShia/MisyaのArte実装を投入して
ギャルゲADVパートもらくらく作成可能とからしいですの。

取説を本にしてみたかったのですが、印刷所はやはり間に合わなさそうなのでpdfで付けます。
ドキュメントとチュートリアルの2本だて。
・・・の予定。



チュートリアル: 
「A primer for ArteOGL」

〜『じ、いんべーだー。』
ArteOGLでお試しに作ってみる。〜


内容:
ArteOGL.frameworkの導入から応用まで。

例題としてインベーダーゲームもどきを実際に作りつつ
使い方などを図入りで詳しく説明していく。

書き上げました。
46ページでした。

書きかけのサンプル:

(クリックで拡大)


ArteOGL.framework
version?
platformMacOS X / Xcode
categoryゲーム作成支援フレームワーク
mediaCD-R
製品情報ArteOGL.framework
あとおまけ。

どうやら、iPod touch向けの何かをお披露目するようです。
表に出してなくても、当日に声をかけてもらえば出します、多分。

まだ基本部分しか出来てないのですけど、一応は見れます。
希望者が多ければ有料ベータとかやらんでもないかもです。

ゆずふ(仮)
version?
platformiPod touch
category試作中
mediaなし
製品情報まだない。
もひとつ、おまけ。

もしかしたら、python実装な何かをお披露目する、かも。
表に出してなくても、当日に声をかけてもらえば出します、多分。

当日までに完成してなきゃいけないはずだけども
完成した所でシナリオがないので売り物にはならんな。

Shia.py
version0.5
platformpythonが動くなら。
category汎用ADV環境
mediaなし
製品情報あるけどない。
イベント参加情報 『コミックマーケット75』
2008/12/29 (月) 二日目 西地区「や-04a」
このページの最終更新: 2008/12/27